2008年8月8日金曜日

レポート②

次に、カウンセラーにはどのような訓練が必要なのかを考えてみた。先程も言ったように、まずはパニックにならないよう、訓練を受ける必要があるだろう。
頭の中で様々な想定を常にするのも良いが、それでは想定にないケースの時にパニックを起こす可能性がある(自分がそうだった)。故に、とにかくカウンセリング演習を行うだけでは、足りないものもある、と自分は考える。
完全無欠の提案ではないが、クライエントに出来る限りなりきる、という手法があると思う。
カウンセラーになる者はどのような問題が現代にはあるのか、可能な限り探り、それをカウンセリグに応用していくべきだろう。
例えば、いじめなどの問題には学校に足を運び、リストラなどには中小企業に赴く等々……カウンセリングに関する知識はそれからでも遅くはないのではと思う。何より、学生やサラリーマンになったつもりで話を聞かないと、彼等に対し、実用的で効果的なカウンセリグは出来ないのではないか(どれだけ優れた提案であろうと、彼等にできないものを求めては何の意味もないはず)。

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